1961年 三菱 ジープJ10/年代流行
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三菱・ジープの歴史は、1952年に米国ウィリス社と契約しCJ3A型(J1、J2型)をノックダウン生産したことから始まる。
J10型は、1955年に民間の需要に応えフレームとボディを後方へ伸ばしたモデルで、6人乗りの左ハンドル車であった。
エンジンは4気筒F頭型70馬力で、250kgの積荷をして35度の坂を登れる。全部スチール製のため、他車と比較できないほど頑丈。
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三菱・ジープの歴史は、1952年に米国ウィリス社と契約しCJ3A型(J1、J2型)をノックダウン生産したことから始まる。
J10型は、1955年に民間の需要に応えフレームとボディを後方へ伸ばしたモデルで、6人乗りの左ハンドル車であった。
エンジンは4気筒F頭型70馬力で、250kgの積荷をして35度の坂を登れる。全部スチール製のため、他車と比較できないほど頑丈。