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終末のワルキューレ/年代流行

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終末のワルキューレ
  • 作者名:梅村真也
  • 連載誌:月刊コミックゼノン
  • 出版社:徳間書店
  • 単行本:既刊5巻(2019年11月20日現在)

【解 説】
人類史の中から選ばれた人類が人類存続を懸けて、人類の滅亡を決めた神々に1対1の13番勝負挑むバトル漫画。

【あらすじ】
誕生から700万年が経過しても進歩の兆しがない人類は、万物の創造主である神々が1000年に1度集結して開かれる「人類存亡会議」にて、終末を与えられようとしていた。戦乙女(ワルキューレ)の長姉ブリュンヒルデは決議に待ったをかけ、超特別条項神VS人類最終闘争(ラグナロク)により人類の行く末を決めてはどうかと提案する。当初はその申し出を相手にしなかった神々だったが、ブリュンヒルデの挑発にプライドを傷つけられたことでラグナロクの開催が決定。かくして、天界が誇る最強神たちと、秘術「神器錬成」によって神器と化した戦乙女たちと共に戦う最強の人類「神殺しの13人」(エインヘリャル)による、13番勝負の幕が上がる。

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