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ドラえもん のび太と銀河超特急(映画)/年代流行

  • 1996年3月【97分】東宝
  • 監督:芝山努
  • 製作:藤子・F・不二雄
  • プロデューサー:別紙壮一、山田俊秀、木村純一
  • 原作:藤子・F・不二雄
  • 脚本:藤子・F・不二雄
  • 撮影:高橋秀子
  • 音楽:菊池俊輔
  • 美術:川口正明
  • 声:大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、肝付兼太、たてかべ和也

【解説】
宇宙旅行に出かけたのび太やドラえもんたち仲間と、銀河系侵略を企む知的生命体との戦いを描いたファンタジー・アニメーション。監督は「ドラえもん のび太の創世日記」の芝山努。原作・脚本は96年に惜しくも亡くなった藤子・F・不二雄の劇場用オリジナル長篇。シリーズ通算第18作にあたる。

【あらすじ】
ある日、ドラえもんは22世紀で人気の、宇宙空間を走るミステリー列車のチケットを購入して、のび太と一緒に行き先の分からない宇宙旅行へ出発した。
途中からジャイアン、スネ夫、しずかも加わって、旅はますます楽しいのものになっていく。列車の行く先は、ハテハテ星群にある宇宙最大のテーマ・パーク"ドリーマーズ・ランド"だった。この星群は小惑星ひとつひとつが巨大な遊園地に改造されており、のび太とドラえもんは"西部の星"で22世紀の少年・アストンたちにバカにされながらも活躍を見せた。
一方、ジャイアンとスネ夫は"忍者の星"でちょっとだけ忍術を使えるようになり、それぞれ楽しい一時を過ごしていた。

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