• カテゴリーから選ぶ
HOME > 1990年代流行 > 1990年代高視聴率テレビドラマ > 渡る世間は鬼ばかり 第3シリーズ

渡る世間は鬼ばかり 第3シリーズ(ドラマ)/年代流行

  • 放送期間:1996年4月4日~1997年3月27日
  • 放送日時:木曜日(21:00~21:54)
  • 脚本:橋田壽賀子
  • 放送局:TBS
  • 出演:藤岡琢也、山岡久乃、長山藍子、泉ピン子、中田喜子、野村真美、藤田朋子 ほか多数

【解説】
五月(泉ピン子)は小姑の邦子(東てる美)がふたりの子どもを連れて出戻り、忍耐の日々。
そんなある日、客の明子(西部 里菜)が支払う金がないと言い出した。「五女・長子(藤田朋子)の出産騒動も一段落し、岡倉大吉(藤岡琢也)・節子(山岡久乃)夫婦にも再び平和が訪れたようにみえた。
ところが、中華料理店・幸楽に嫁いだ次女の五月(泉ピン子)は、小姑の邦子(東てる美)が出戻ってきてから、相変わらず不安と忍耐の日々を送っていた。その幸楽で無銭飲食事件が起こった。
隅の席でラーメンをすすっていた明子(西部里菜)が、いきなりお金がないと言い出し、閉店まで皿洗いをすることになる。
そればかりか明子はずっと幸楽で働きたと言い出しキミは大反対。絶対に雇わないというキミを五月が説得し、結局幸楽で働くことなった。

HOMEへ戻る