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グラゼニ/年代流行

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グラゼニ
  • 作者名:森高夕次、アダチケイジ
  • 連載誌:週刊モーニング
  • 出版社:講談社
  • 単行本:15巻

【解説】
成果主義であるプロ野球においての「カネ」をテーマとした作品で試合描写よりも金勘定の話がメインとなる。プロ野球を題材とした漫画としては珍しく主人公が左の中継ぎ投手という比較的地味なポジションであり、その視点から描くことで超格差社会であるプロ野球のシビアな世界がより強調されている。2013年、講談社漫画賞一般部門受賞。

【あらすじ】
セ・リーグの神宮スパイダースに所属する凡田夏之介は高卒でプロ入りして8年目、26歳の地味な中継ぎ投手。 左のサイドスローで年俸1800万円、そこそこ一軍で出番も得ているが、遅くとも40過ぎで引退しなければならず、年棒も成績に従って容赦なく下がるこの世界においてはあまりにも心もとない数字である。
彼は引退後の人生設計への不安から、「グラウンドには銭が埋まっている」略して「グラゼニ」を座右の銘に、もっと稼がなければと考えている。
そんな凡田の特技は、全球団の一軍選手の年俸をそらで言えること。だがそれ故にか、「自分より年俸の安い選手は抑えるが、高い選手には打たれる(ただしあまりに年棒が高い選手が相手だと開き直って抑えてしまう)」という不思議な性質を持っていた。
厳しいプロの世界で、もっと年俸を稼ぎ、引退後の保証――実績を残してコーチへの転身という道を得るため、凡田は必死に戦っていく。

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