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GIANT KILLING/年代流行

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GIANT KILLING
  • 作者名:綱本将也、ツジトモ
  • 連載誌:モーニング
  • 出版社:講談社
  • 単行本:33巻

【解説】
ベテラン選手の苦悩と葛藤、復活を描いた原作者の綱本将也と、漫画家のツジトモにより大物喰い好きな弱小プロサッカークラブの監督を主人公に描く。第34回(平成22年度)講談社漫画賞一般部門受賞。

【あらすじ】
リーグジャパンフットボール所属のサッカーチーム、ETU(East Tokyo United)に、達海猛が監督として迎えられた。 達海はかつてのETUのスター選手であり、引退後はイングランド5部のアマチュアクラブの監督として、FAカップでベスト32に導き、プレミアリーグのクラブを追い詰めた人物である。
そんな彼に、悩める古巣のクラブが白羽の矢を立てたが、チーム内は騒動ばかりで開幕から連敗を重ねてしまう。名古屋グランパレスとの試合でようやく勝ちを収めたことで徐々に調子を上げ、上位のクラブから勝ちを奪いリーグの台風の目となっていく。

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