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神風怪盗ジャンヌ(マンガ)/年代流行

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神風怪盗ジャンヌ
  • 作者名:種村有菜
  • 連載誌:りぼん
  • 出版社:集英社
  • 単行本:7巻

【解説】
まろんは一見フツーの女の子。でも実は、世間を騒がせている怪盗ジャンヌだった!? 絵画にひそむ悪魔を退治するため、今宵も月明かりの空をとびまわる。
『美少女戦士セーラームーン』から連なる美少女戦士路線に怪盗物の要素を導入した作品である。

【あらすじ】
日下部まろんはジャンヌ・ダルクの生まれ変わりで、神からの使命として名画に封印された悪魔を封印するために怪盗として活躍している。隣に越してきた名古屋稚空(ちあき)は、実は黒天使に協力する怪盗としてのライバル、シンドバッドだった。ずっと味方だった準天使のフィンが実は堕天使で悪魔の手先だったりフィンに操られた親友の都と対立したり、ようやく思いを通じ合わせた稚空を目の前で消されたり、という苦難を乗り越えて、ついに魔王との決戦へ。

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