• カテゴリーから選ぶ
HOME > 新語・流行語大賞

新語・流行語大賞/年代流行

新語・流行語大賞(しんご・りゅうこうごたいしょう)は、その年1年間に発生した「ことば」の中から、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞。
1984年に創始され、毎年12月1日(土曜日・日曜日の場合は次の平日)に発表される。
『現代用語の基礎知識』の読者アンケートによりノミネートされ、新語・流行語大賞選考委員会によってトップテンと年間大賞が選定される。
当初は、新語部門と流行語部門に分かれて、それぞれ金賞を筆頭として各賞が選ばれていたが、8回目の1991年からは年間大賞が設けられ、11回目の1994年からは両部門を合わせて選定されるようになる。

年間大賞選定以前 1984年から1990年までの受賞者一覧

年度 部門 金賞 受賞者
1984年 新語 オシンドローム ジェーン・コンドン(『タイム』フリー記者)
流行語 まるきん まるび 渡辺和博(イラストレーター)
1985年 新語 分衆 近藤道生(博報堂生活総合研究所社長)
流行語 イッ!イッキ! 慶應義塾大学体育会
1986年 新語 究極 雁屋哲
流行語 新人類 清原和博、工藤公康、渡辺久信(いずれも西武ライオンズ)
1987年 新語 マルサ 伊丹十三、宮本信子
流行語 懲りない○○ 安部譲二
1988年 新語 ペレストロイカ ソロビエフ・ニコラエビッチ(駐日大使)
流行語 今宵はここまでに(いたしとうござりまする) 若尾文子
1989年 新語 セクシャル・ハラスメント 河本和子(弁護士)
流行語 オバタリアン 堀田かつひこ、土井たか子
1990年 新語 ファジィ 三上遵太郎(松下電器産業電化研究所所長)
流行語 ちびまる子ちゃん(現象) トーマス・リード(『ワシントン・ポスト』東京支局記者)

年間大賞選定以後 1991年以降の受賞者一覧

年度 年間大賞 受賞者
1991年 …じゃあ〜りませんか チャーリー浜
1992年 「うれしいような、かなしいような」
「はだかのおつきあい」
きんさんぎんさん
1993年 Jリーグ 川淵三郎
1994年 すったもんだがありました 宮沢りえ
イチロー(効果) イチロー(オリックス・ブルーウェーブ)
同情するならカネをくれ 安達祐実
1995年 無党派 青島幸男(東京都知事)
NOMO 野茂英雄(ロサンゼルス・ドジャース)
がんばろうKOBE 仰木彬(オリックス・ブルーウェーブ監督)
1996年 自分で自分をほめたい 有森裕子(マラソン選手)
友愛 / 排除の論理 鳩山由紀夫(民主党代表)
メークドラマ 長嶋茂雄(読売ジャイアンツ監督)
1997年 失楽園(する) 渡辺淳一、黒木瞳
1998年 ハマの大魔神 佐々木主浩(横浜ベイスターズ)
だっちゅーの パイレーツ(お笑いコンビ)
1999年 ブッチホン 小渕恵三(内閣総理大臣)
リベンジ 松坂大輔(埼玉西武ライオンズ)
雑草魂 上原浩治(読売ジャイアンツ)
2000年 おっはー 慎吾ママ
IT革命 木下斉(商店街ネットワーク社長・
早稲田大学高等学院三年)
2001年 「小泉語録」
(米百俵・聖域なき構造改革・
恐れず怯まず捉われず・骨太の方針・
ワイドショー内閣・改革の「痛み」)
小泉純一郎(内閣総理大臣)
2002年 タマちゃん 佐々木裕司(川崎市民)、
黒住祐子(フジテレビ・レポーター)
W杯(中津江村) 坂本休(中津江村・村長)
2003年 毒まんじゅう 野中広務(元衆議院議員)
なんでだろ~ テツandトモ(お笑いグループ)
マニフェスト 北川正恭(早稲田大学教授)
2004年 チョー気持ちいい 北島康介(水泳選手)
2005年 小泉劇場 武部勤(自由民主党幹事長)ほか
想定内(外) 堀江貴文(ライブドア社長)
2006年 イナバウアー 荒川静香(プロスケーター)
品格 藤原正彦(数学者)
2007年 (宮崎を)どげんかせんといかん 東国原英夫(宮崎県知事)
ハニカミ王子 石川遼(ゴルファー)
2008年 グ~! エド・はるみ
アラフォー 天海祐希
2009年 政権交代 鳩山由紀夫(内閣総理大臣)
2010年 ゲゲゲの〜 武良布枝(『ゲゲゲの女房』作者)
2011年 なでしこジャパン 日本サッカー協会女子委員会
2012年 ワイルドだろぉ? スギちゃん
2013年 今でしょ! 林修(東進ハイスクール講師)
お・も・て・な・し 滝川クリステル
じぇじぇじぇ 宮藤官九郎、能年玲奈
倍返し 堺雅人、TBS『半沢直樹』チーム
2014年 ダメよ~ダメダメ 日本エレキテル連合
集団的自衛権 (受賞者辞退)
2015年 爆買い 羅怡文
トリプルスリー 柳田悠岐、山田哲人

ページTOPへ HOMEへ戻る