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2012年 ヒット商品(食品)/年代流行

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マルちゃん正麺

マルちゃん正麺

「生麺うまいまま製法」により、即席麺でありながら、生の麺本来の味わいと、なめらかでコシのある食感を実現した、話題沸騰中の“マルちゃん正麺”。 累計出荷数が、11年11月の発売から約1年で2億食を突破した。

キリン メッツ コーラ

キリン メッツ コーラ

糖類ゼロで食事の際に脂肪の吸収を抑える、特定保健用食品史上初のコーラ。発売からわずか2週間で年間目標100万ケースを達成した。清涼飲料水業界では、月間50万ケース売れればヒットといわれているなか、月間140万ケースを売り上げ異例の大ヒットを記録した。

塩麹

塩麹

塩麹(しおこうじ)とは、麹と塩、水を混ぜて発酵・熟成させた、日本の伝統的な調味料。日本では古くから野菜や魚の漬物床として利用されてきたが、2011年後半頃から様々な利用法で人気を博すようになった。塩麹を利用した様々なレシピが書籍や料理教室で公開されるなど注目が集まった。

コンビニ和スイーツ

コンビニ和スイーツ

少子高齢化を背景に若者からシニアへとターゲットを移しているなかでヒットしたのがコンビニの和菓子だ。ローソンが4月に発売した「純生クリーム大福」は、2009年の「プレミアムロールケーキ」に次ぐ、6日間で100万個という売れ行きを記録した。

太陽のマテ茶

太陽のマテ茶

マテ茶はコーヒー、紅茶と並んで 世界三大飲料のひとつと言われていて、「飲むサラダ」と呼ばれている。食べることや遊ぶことを前向きに楽しむ南米のライフスタイルを表現したラテンバイオリズムがこれまでの日本のお茶製品にはない斬新さを生んだ。発売開始から2カ月で4,000万本を突破。

オランジーナ

オランジーナ

フランスのオランジーナ・シュウェップス社の柑橘系炭酸飲料ブランドでフランスではコカ・コーラを凌ぐ人気で国民的な清涼飲料水である。
当初予定していた年間200万ケースの目標をわずか1カ月で達成し、3カ月後には倍の400万ケースを突破、販売計画は当初の4倍となる800万ケースに積み上がった。

鍋キューブ

鍋キューブ

醤油・塩などの調味料と、肉や魚介・野菜のおだしがぎゅっと詰まったキューブ状の鍋用調味料。ポンっと入れるだけで、簡単・手軽に美味しい鍋つゆが作れる。小分けになっているので、入れる個数によって味の濃さや作る量を自由に調節することができる。

ビッテ

ビッテ

ココアクリームをココアビスキュイではさみ、チョコレートをかけて包んだチョコレート菓子。3つのカカオ素材が絶妙なバランスで組み合わさり、濃厚でありながら後口に残らずサックリと食べられるひとくちチョコスイーツ。

ベジップス

ベジップス

その名の通り“野菜のチップス”をコンセプトにした商品。じゃがいも・玉ねぎ・かぼちゃ・さつまいもの4種類の野菜を使っていて素材への徹底したこだわりが特長のひとつ。
40~50代女性を中心に人気を獲得し、発売翌月に品薄状態になった。

ホロホローネショコラ

ホロホローネショコラ

濃厚なチョコと焼菓子が絡み合いながらとろけていく上質で奥深い味わいと、ほろほろとした食感が楽しめる新感覚の洋菓子ショコラ。焼き菓子で包んでいるため、夏でも溶けずにチョコを楽しめる。

ベイククリーミー

ベイククリーミー

特許製法のオーブンで濃厚チーズのチョコレートを焼き上げることで「表面はパリッと、中は生チョコのようになめらかでしっとりとろける」2つの食感が楽しめる新感覚チョコレート。まるで専門店のチーズケーキのような濃厚な美味しさ。

ヴィエノワーズ ミルク

ヴィエノワーズ ミルク

“さくっ”と歯切れがよく“もちっ”としたかみごたえがある新しいタイプのフランスパンに、口の中でとろける濃厚なミルククリームをサンドした、ほどよい食感と口どけのよさが特長の菓子パン。パンの表面に切れ目を入れており、ひと山ずつ簡単にちぎることができるので、とても食べやすくなっている。

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