• カテゴリーから選ぶ

20世紀少年(映画)/年代流行

20世紀少年
  • 2008年8月【142分】東宝
  • 監督:堤幸彦
  • 原作:浦沢直樹
  • 出演:唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子、香川照之、石塚英彦 他多数

【解説】
「ビッグコミック スピリッツ」で8年間にわたって連載され、累計発行部数2000万部という超人気コミックを、全3部構成で映画化するプロジェクトの1作目。

【あらすじ】
1997年。ロックスターとなる夢に挫折して、家業だった酒屋から切り替えたコンビニエンスストアを母と二人で経営するケンヂ。彼の姉であるキリコは、娘のカンナを実家に残して失踪していた。小学校の同窓会に出席したケンヂは、同級生だったドンキーの訃報を聞く。
28年前の69年頃、ケンヂは仲間のオッチョ、ユキジ、ヨシツネ、マルオ、モンチャン、フクベエらと秘密基地を作り、「よげんの書」を書いて遊んでいた。悪の組織が世界征服を企み、人類滅亡計画を実施する。そのとき、9人の戦士が立ち上がる…。

HOMEへ戻る