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カックラキン大放送/年代流行

  • 放送期間:1975年4月4日~1975年9月26日(第一期) 1976年4月2日~1986年3月28日(第二期)
  • 放送時間:金曜日 19:30~20:00
  • 放送局 :日本テレビ
  • 出演者 :坂上二郎、堺正章、井上順、車だん吉、研ナオコ、野口五郎、郷ひろみ、西城秀樹ほか

【解説】
新御三家の郷ひろみと野口五郎が交互に主役を務めるようになり、さらに西城秀樹も時折ゲスト出演し、アイドル歌手がメインのお笑いバラエティ番組としての地位を築いた。その後も近藤真彦や田原俊彦をメインにするなどリニューアルを重ねていった。
お笑いお茶の間劇場:ホームドラマ形式のメインコント。愛妻・くまを亡くした父親(坂上)が男手ひとつで長男(堺)、次男(井上)、長女(研)を育て、お手伝いさん(高田)、下宿人(野口など)、美容師の弟(だん吉)、店員(関根)に囲まれながら暮らすという設定。
ナオコお婆ちゃんの縁側日記:研ナオコ扮する老婆と野口五郎など若手男性レギュラー扮する孫の会話コント。
刑事シリーズ:刑事ゴロンボ(野口五郎主演) 名探偵Mr.GOO!!(郷ひろみ主演) 名探偵ミスター西!!(西條秀樹主演) 入刑事シャドー81(近藤真彦主演) 刑事ダーティー・トシ(田原俊彦主演)
堺先生のドクター記録:やたらメスを患者に入れまくる医師が主人公の医療コント。

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